笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
だから、その外側についてもちゃんと私は計画に明記すべきだと思うんですけれども、それは計画には明記しないんでしょうか、計画に明記しないで、何か別立てで考えるという意味なんでしょうか。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。
だから、その外側についてもちゃんと私は計画に明記すべきだと思うんですけれども、それは計画には明記しないんでしょうか、計画に明記しないで、何か別立てで考えるという意味なんでしょうか。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。
それに戦費を賄うため、臨時軍事費という一般会計とは別立ての予算を組み、軍事機密を理由に議会チェックできなかったと言われています。 開戦から81年、「八月や六日九日十五日」、今は亡き半藤さんの句です。平和憲法を世界普及することです。世界で一文字も改定していない憲法は世界最高の力ある憲法です。戦後77年、命を一度も紛争に巻き込まれず、命を守ったのは、憲法のおかげです。
◆安見貴志 委員 そうすると、別立ての予算等を加味すれば、前年同様な額は確保されているということでよろしいでしょうか。 ○田村 委員長 薗部恵一君。 ◎薗部 消防次長兼総務課長 そのとおりでございます。 ○田村 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田村 委員長 ないようですので、質疑を終わります。
別立ての項目に昨年度はなっていないものですから、端的に違うのかなというふうに感じたんですが、先ほどの説明ですと、同じような立て方をしていらっしゃるということは、入っていたところの目が違うということになりますか。 ◎山内 秘書課広報戦略室長 昨年度は別立てで発注というものをかけたんですが、科目としては、「広報かさま」作成委託料という1本の科目で昨年はしておりました。
後期高齢者医療制度は、75歳になると否応なしに別立ての医療制度に囲い込み、負担増と差別医療を押しつける、世界でも例のない高齢者いじめの仕組みです。75歳を超えた高齢者の収入の多くは年金です。その年金から否応なしに差し引かれる保険料、家族に頼るほかない低年金、無年金の高齢者にとっては大きな負担で、普通徴収者の滞納が減ることはありません。
さらに,今度の計画は,再開発事業ではなく,道路のほう,建設計画課の仕事だという話で,また本事業とは別立ての追加予算がどれだけ組まれるのでしょうか。あきれて物が言えません。 コロナ禍において,全国各地で百貨店の撤退が相次いでいます。もしも京成百貨店が撤退した場合はどうなるのでしょう。市民会館と空きビルをつなぐ,まさに宙に浮くデッキ計画となるのではないでしょうか。
女子の髪型では一つに縛るのはいいけれども二つは駄目とか、お団子は駄目とか、あと何があったのか分かりませんが、前頭部で結んだり編み込んだりすることは認めないと、わざわざ太字で別立てで書いてある学校もありました。 それから、自転車や通学リュック、ウインドブレーカーやコートを紺、黒、グレー、青など地味な色のものとすると決めている学校も多いようです。
これもまた今後,別立てで受注するのでしょうか。余りにお手盛りな勘定ではないかと考えますが,御説明を願います。 また,たびたび指摘をしている搬入口の問題です。この設計のままでは,吹奏楽のコンクールはできない,11トントラックを連ねて来る有名アーティストは来ない,大きな舞台装置を使う本格的な舞台も呼べない,致命的な欠陥です。 図面で示します。
こうしたことが,一方で無償化といいながら,別立てで料金を取るということ,本当に子育て応援をする立場にあるのかということですね。 市長に伺います。是非ですね,これは,当然こうしたものは無償化の中に考えていただきたいというふうに思います。どうでしょうか。 ○議長(梅木伸治君) 市長松丸修久君。
この8市街地については、立地適正化計画では、その8市街地も含め、そのほか沿線開発の区域であったり、あるいは区画整理を実施した、例えば、筑穂であったり、テクノパーク桜であったり、さまざまな区域、それから研究学園都市のエリアについても居住を誘導すべきというところについては設定をしておりますので、居住誘導区域を周辺市街地振興をするという意味ではなくて、網かけとしては別立ての網かけが入っている。
後期高齢者医療制度は、75歳になるといや応なしに別立ての医療制度に囲い込み、負担増と差別医療を押しつける、世界でも例のない高齢者いじめの仕組みです。75歳を超えた高齢者の収入の多くは、年金であります。その年金からいや応なしに差し引かれる保険料、家族に頼るほかない低年金、無年金の高齢者にとっては大きな負担で、普通徴収者の滞納が減ることはないと考えます。
日本共産党としましては、高齢者だけを別立てにした後期高齢者医療の創設のときから反対をしていたわけなんですが、年をとり、75歳にもなれば体の衰えがあらわれ、病院にかかるのが当たり前になる。病院にかかるのがふえている中で、後期高齢者になると今まで扶養家族であった人が扶養から抜けなくちゃならない。自分の医療保険料を自分で払わなくてはならない。
協議会と協働本部を別立てにして、屋上屋の組織をつくって、会議の回数や二度手間を掛けながら、学校現場や地域コミュニティなどに過剰な負担を強いることのないよう、例えば、協議会と協働本部一体型の組織体制を整備した塙山方式など、負担を軽減できる工夫も必要だと思いますが、どのように考えているのか、伺います。 イ、今後の展開方向。
しかし、75歳以上の高齢者の皆さんを別立てにした後期高齢者医療制度には、当初から、差別医療だと撤回を求められる中、見切り発射をしたものです。日本共産党は、安心した老後を迎えるためには、かつて医療費の無料化を行っていた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対をしてきました。よって、この立場で反対といたします。 ○議長(塩田尚君) 賛成討論を許します。
後期高齢者医療制度は、75歳になると否応なしに別立ての医療制度に囲い込み、負担増と差別医療を押しつける、世界でも例のない高齢者いじめの仕組みです。75歳を超えた高齢者の収入の多くは年金であります。その年金から否応なしに差し引かれる保険料、家族に頼るほかない低年金、無年金の高齢者にとっては大きな負担で、普通徴収者の滞納が減ることはありません。
◆山本美和 委員 そうすると、事業自体は社協に委託をしていて、そちらで計上しているということなんですが、では、これ以外に出てきた三つの項目、いわゆる個別ケース会議謝礼、通信運搬費、講習会受講料というのが別立てになっているというのはどういう理由なんでしょうか。 ○橋本 委員長 水品地域包括支援課長。
あとは、例えば中学校費、小学校費だと、学校管理運営に要する経費で、臨時職員の賃金立てていたものをまた別立てにしたりとか、そういう項目の変化ということでよろしいですか。特に減らしているというものではないという認識でいいでしょうか。 ○橋本 委員長 山本文化財課長。
このような中、改憲派においては、第9条の文言をそのまま残し、新たに自衛隊の存在を追加すべきであるとか、現在の9条とは別立てにすべきなどの意見があり、また護憲派においてはあくまでも現在の9条を堅持すべきなどの意見があるようです。いずれにいたしましても、国においては、国民的な盛り上がりの醸成とともに、これまで以上に国民に対し懇切丁寧な説明を行っていく必要があると思っております。
毎年指摘することですが、後期高齢者医療制度は75歳になると否応なしに別立ての医療制度に囲い込み、負担増と差別医療を押しつける、世界でも例のない高齢者いじめの仕組みです。75歳以上の人口の増加と医療費増が保険料に直接はね返る仕組みになっており、保険料値上げが続くことは避けられません。75歳を超えた高齢者の収入の多くは年金です。
着実なインフラマネジメントを実行するためには、全庁的な視点から別立てで当該予算を予測して、かつ平準化していく仕組み、取り組みが必要と考えます。考えについて伺います。 水道及び下水道事業における未整備地区への施設整備、老朽化対策及び耐震化対策等について伺います。 生活に不可欠なインフラである水道及び下水道の整備、対策は地域格差是正の観点からも、最も重要な事業の一つであります。